F's cafe・・・

おいしい時間をどうぞ! pain scone cake smoke cooking camera utsuwa

酵母エキス ストレートで・・・

モバックショー以来上がったテンションがそのまま続き今週はパン焼き三昧でした(^^;
・・・今回のパンはいつ焼いたのか?忘れてしまいました(^^; ちょっと前に焼いたパンです。今週焼いたパンも勢いのあるうちに近々UPしたいと思います!


北海道旅行でGETした山葡萄・・・皮と種を入れて酵母エキスを起こし・・・絞ったジュースは・・・もったいないとチビチビ飲んでいたところ、ある日発酵していました(^^; 
せっかくの恵み♪ パワーがわからなかったので少しだけイーストを混ぜてストレート製法で仕込んでみました。


山ぶどうエキス山葡萄ジュース


山葡萄エキスのプレーンパン

全粒粉パン2

Type-ER、キタノカオリ  200g
南部小麦 全粒粉細挽き 50g
ライ麦粉 (アーレファイン) 50g
山葡萄酵母エキス 65cc
インスタントドライイースト 1.5g(0.5%)
水 125cc (エキスと合わせ64%)
塩 4.5g(1.5%)

全粒粉パン4

3割ほど全粒粉とライ麦粉をブレンドしたので少しクセのある香りがします。ムチっとした弾力があり、噛んでいくと味がでてくるタイプ・・・私は好きです。ほんの少し酸味を感じますが、かえってこういうパンは酸味を感じる方がいいのかも?食事に合わせやすいです。発酵バターを塗ってみたら結構いい感じ(^^)
全粒粉&ライ麦粉は20%くらいにする方が食べやすいかな?


同じ生地にドライフルーツを入れてフリュイも♪

フリュイ

これはまだ冷凍庫に入ったまま・・・これからいただきます!


久しぶりに焼いたスコーンたち♪

スコーン3

もうどれがナンなのか?わからなくなっちゃったね。

ベーキングパウダーのプレーン、ドライフルーツ&ナッツ入り、柚子ピール&アールグレイ
山葡萄酵母だったかな?酵母仕込みのプレーン、ドライフルーツ&ナッツ入り、柚子ピール&アールグレイ

ベーキングパウダーも酵母のそれぞれ違った食感が好きです♪
酵母はもっとガレットみたいにガリガリに焼いてみたいな。焼きが甘いのかしら?
またTRYしてみます!


次回もパン焼き報告です!
この週末だけで、2Kg以上?小麦粉を使った私・・・どんだけ焼けば気が済むのでしょうか?(^^; 失敗パンもたくさんあり・・・しばらくパンを食べて暮らします(^^)



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マリアージュ・ドゥ・ファリーヌのパン

3週間ほど前になりますが、友人にマリアージュ・ドゥ・ファリーヌのパンをお願いして買ってきていただきました。
モンサンクレールの辻口シェフはパティシエとして有名な方ですが、どんなパンを焼かれるのか・・・ずっと気になっていました。


やっぱり一番食べたいパンはバゲットです♪

マリアージュ ドゥ ファリーヌ

フランス産小麦、ゲラントの塩、コントレックスなど、フランスの食材だけで仕込んだバゲットだとのこと・・・

マリアージュ マリアージュ 2

クープも美しい~ 気泡もいっぱい~ クラストはとっても芳ばしくてクラストは透明感のあるビヨンとした感じ(^^) 味わい深くて美味しいです♪


他は・・・ハード系のパンがまだ焼きあがってなかったようでヴィエノワズリー中心となりました。

クロワッサン・駒沢あんず

クロワッサンと駒沢あんず

クロワッサン駒沢あんず

クロワッサンも美味しかった!甘み抑えめでどちらかというと塩気の方を強く感じるタイプ、ハラハラしていますが、見た目よりも重みを感じます。粉の種類かしら?
駒沢あんずはしっとりとした柔らかいパン、中にはいっている杏が種はのぞいているものの杏そのままの形をしていました。フルーティで美味しかったです。


左はプレーンベーグル、右はとろけるブリオッシュ

ベーグル・とろけるブリオッシュとろけるブリオッシュ

ベーグルは翌日いただきましたが、乾燥は全く感じなかったです。しっとりむっちりした食感でキメも細かくクラストも硬くないんです。白神こだま酵母を使用・・・っていうのですが、この食感で自家製酵母なんだ?不思議だわ(^^; どうやって作るのか見てみたい! 
お味も塩分糖分ともに良い加減で美味しかったです。
とろけるブリオッシュは・・・とろけると命名するだけあり口溶けがいいですね。これもクロワッサン同様甘みは抑えめで・・・パティシエの辻口シェフの作るパンのイメージとは違っていましたね(^^; 


三鷹のエキナカに期間出店されていたので行ってみました!

シュークリームとプリンをGET♪

駒沢シュー駒沢シュー2

シューは厚くしっかりしていてザクっとしています。カスタードクリームは甘みも程よく美味しかった(^^)

このプリンはツボでした(^^)
私は卵の風味の強いプリンは苦手なのですが、これは生クリームや牛乳が入っているせいか?卵味が主張してないです。

MFプリン1プリン2
プリン3プリン4

まず・・・上には生クリーム、そしてとろんとした柔らかいなめらかなプリンがきて・・・一番下にカラメル♪ このカラメルの苦味が絶妙です。ちょっと大人なプリンかしら?すっごく気に入りました♪

機会があったら・・・次回はカンパーニュやセーグルフリュイにTRYしてみたいな(^^)




モバックショー2011 幕張メッセ リポートその2

モバックショーリポートの続きです。

「クープ・ドュ・モンド」に出場される方を応援するためエコバッグの販売がされていました。 このバッグを買った方に会場で焼かれたパンがプレゼントされます。

エコバッグエコバッグ2

「クープ・ドゥ・モンド」出場者の応援もできるし、エコバッグもついていて、おまけに美味しいドイツパンまでついてきて1000円!・・・と考えるとお得な商品ですよね。私なんて2個も買っちゃいました(^^; 2個目の特権として、中身は重ならないよう選ばせていただききました!GETしたパンはこちらです!


ドイツパン2ドイツパン2-2
ドイツパン2-3ドイツパン2-4

左から・・・ヴァイツェンブロート、軽い酸味を感じますが粉の甘みもありとっても美味しいです。クラストが芳ばしい(^^)
右はフロッケンブロートでいいのかしら? まわりにライフレークがまぶしてあります。中には炊いた(もしくは吸水させた)ライ麦が入っていてしっとりしています。やはり酸味はかすかで噛みしめると甘みがジュワ~とでてきて美味しいです。
真ん中はミルヒブレートヒェンというのかな?牛乳が入ったパン・・・懐かしい味がしますね。


ドイツパン

左からカイザーゼンメル、明石シェフがおっしゃるように食感を楽しめるパンでした。軽くトーストするとまわりはザクッと小気味いい歯ざわり♪ この食感クセになりますね。中はふんわりしていてまわりにまぶした胡麻も芳ばしく美味しかったです。
右はロッゲンミッシュブロート、クラストの芳ばしさがとても気に入りました。ライ麦は多めですが全然重く感じないです。酸味はかすかで噛みしめるごとに味わい深くなります。

プレッツェルが食べかけなのは理由がありまして・・・。
まったりしながら休憩所で一休み、友人はプレッツェルを一口つまんでいる。
「美味しい!」とつぶやいている。
おしゃべりをしながら時々また一口プレッツェルを噛み・・・どうも止まらなくなったらしい。
「美味しい!」・・・と今度は叫んでいる。
「ねぇ、fuuuuさん、美味しいから食べてみてよ」としつこくいわれるものだから私もつまんでみる。
「ほんとに美味しい!」なんと言うんでしょうか。あまり硬くないタイプ、一口食べると最初は普通・・・でも噛みしめていくうちに味が濃くなってきてどんどん美味しくなっていくんです。ラウゲン液独特の芳ばしい香りと、食感もムッチリしていて程よい硬さ・・・そして何より甘み塩味のバランスが絶妙で旨みがすごい!今まで食べたプレッツェルで一番美味しかったかも?


会場の話に戻ります(^^;
櫛澤電気製作所さんの次は㈱コトブキベーキングマシンさんのブースへ移動・・・14時半から㈱ディジィ倉田社長によるデモンストレーションを見ました。
バゲットの成形とクロワッサンの成形(こちらは機械を使用)です。 バゲットはデリケートな生地で扱い方が難しいですね。大きな気泡はつぶすけど手のひらで強く生地をたたくようなことはせずデリケートに扱います。 成形に要する時間は約5秒・・・ホレボレしますねぇ。
ドゥコン(ドゥコンディショナー)と呼ばれるマシンは温度・湿度・時間を設定できる優れもの。詳しくはわかりませんが、簡単に言えばコンピューター制御された発酵マシン?(^^; これをを使用すれば早朝からパンの仕込みをする必要がないんです!
パン屋さんは仕込み時間を入れると朝早くから夜遅くまで拘束時間が長くしかも重労働の過酷なお仕事・・・ほんとに大変ですよね。それを・・・パンをお店に並べる2時間前の出勤で可能にしてくれる夢のマシン・・・と呼んでもいいのでしょうね。
クロワッサンの生地を伸ばすマシンもありました、。あっという間にできちゃうんです。 クロワッサンの成形はまず生地を三角形にカットしますがこのときのコツは・・・ ナイフをななめにいれること! そうすると面積が増えボリュームのある焼き上がりになるそうです。なるほど!
美味しいクロワッサンのカットした断面は、オブラートみたいな薄い膜で蜂の巣状にできていて軽いこと!・・・だそうです。焼きたてのクロワッサンをいただきましたが、ほんとに美味しかった(^^)

お土産にいただいたクロワッサン生地のパン♪

倉田シェフ倉田シェフ2

下の部分はカスタードっぽい風味がしました。アーモンドとチョコチップがトッピングされていて、これがカリっとしていて食感もよく美味しかったです。

このコーナーでは米粉を紹介されていました。私は米粉ONLYのパンは焼いたことがないのでお願いして譲っていただきました(^^; 米粉はグルテンがほとんどないに等しいので小麦グルテンが添加されていますね。一次発酵なし、いきなり二次発酵でいいみたいです。近々焼いてみます!

米粉


トラン・ブルーの成瀬シェフが出された本「トランブルーが切り拓く パンの可能性」の販売がされていたのでGETしました! 
成瀬シェフも会場にいらしていたのでサインもいただきました!(^^;
まずはバゲットに挑戦したいです!

成瀬シェフの本成瀬シェフの本2


アワジヤ菓機さんでは道具をGET!

キッチン道具

ホイッパーの大きいタイプは持っていなかった私はつい買ってしまいました。
刃物好きゆえ、小さめのナイフもGET!(^^)
そしてこの刷毛すごいんですよ!ナイロンなのに、ヤギの毛を思わせる柔らかさ、しかも強く引っ張っても抜けないんです! 


モバックショーってこんなにお金使うものだったんだ? (^^;


朝から約5時間あまり・・・あっという間に過ぎました。
イベントは4~8ホールまでありましたが、私たちは8と7の二つを堪能しました。 すべてを見ることはできなかったけれど、じっくり定点観測できたので大満足です!
いつか業務用オーブンが欲しいです。一番小さいサイズなら置けるかも?・・・って無理だわ。お引越しするしかないですね(^^; 


このイベントの後、粉を大量に購入しました。ハイテンションは続いています(^^)
長い記事におつきあいくださりありがとうございました!





モバックショー2011 幕張メッセ リポート その1

いつか行ってみたいと思っていたモバックショー、なかなか予定が合わず、行けなかったんですよね。
今年は友人から誘われたので気合を入れまして・・・ずいぶん前から休暇の申請をし、ついに実現となりました!
もう、テンションあがり舞い上がり・・・前日慣れない仕事で朝は首こり肩こりがひどかったのに、いったん会場に入ってしまうとそのひどい痛みもどこへやら?(^^; ゲンキンな自分に笑ってしまいました。
 
その一部始終を報告したいと思います! 長いので興味のある方・・・お付き合いくださいませ(^^;


モバッグショー

2月17日(土)は「ドイツパン・お菓子の勉強会」がパンのイペントステージで行われました。場内は撮影不可ですが、このブースは許されていましたのでたくさん撮ってきました!

ドイツパンイベント1

「イバ・カップ」「クープ・デュ・モンド(パン)」などの出場者やドイツパンアカデミーのマイスターたちが、日替わりでデモンストレーションを行います。

ドイツパンイベント4ドイツパンイベント5

大きなスクリーンには成形や焼成をしている様子が映し出されています。

ベッッカライ ブロートハイムの明石シェフが講師をしてくださいました。

ドイツパンイベント2


ドイツパンイベント6ドイツパンイベント7
ベルリーナラントブロート(ライ麦70%配合)、ザントクーヘン
ドイツパンイベント9ドイツパンイベント8
ロッゲンミッシュブロート、カイザーゼンメル
ドイツパンイベント10ドイツパンイベント11
サンドイッチなど・・・ドイツパンの食べ方の提案

明石シェフのお話の一部を紹介します。
ドイツパンはライ麦粉が多く入るタイプの他、カイザーゼンメルのような朝食にいただく軽いタイプパンもあります。
この朝食用の軽いパンの特徴は「サク味」。つまりサクっとした軽やかな食感を大事にしているんだそうです。
これを出すためにどうするかというと・・・

1.イーストは多めに入れる。
2.水分は少なめにする。
3.油脂を入れる。そしてそれはサラダ油みたいな液状のものを入れる。
  ラードは溶かして使う。

イーストが多いとパンの劣化は早くなりますが、毎朝買っていただくパン・・・と認識すればそれでいいことなんですね。
私がこの2年ほど凝っているシュトレンは、まさにこの食感を大事にしているお菓子なんだそうです。
ザクっとした食感を出すために入れる生イーストの量は8~10%(インスタントドライイーストに置き換えれば2~3%位)・・・多いですね。やはり、シュトレンはあの独特の食感を狙ったお菓子だったのですね。納得です!
写真も載せましたが、ザントクーヘンというお菓子を試食させていただきました。ザント(砂)クーヘン(お菓子)・・・はジャリっとした食感が心地よくて美味しかったです。

サワー種を使用したライ麦粉が多く入るタイプのパンについても説明をしてくださいました。
この日使用したサワー種はスターターと呼ぶ種とライ麦、水を混ぜて、前日から約20時間ほど発酵させて作っているとのことでした。ライ麦粉が多く入った、例えば70%配合のベルリーナラントブロートなどは、料理で脂の多いものをいただいた後など口の中を洗い流してくれる作用があるそうです。ですから単純に美味しい、食べやすい、栄養価が高い・・・などの基準だけではなく、そんな作用もあるライ麦パンをもっと評価してもいいのでは?・・・とそんなこともおっしゃってました。まだ日本では、ライ麦パンは特殊な部類に属し、どう食べたらいいのかわからない・・・という方が多いですよね。カイザーゼンメルのような軽いパンはサク味が特徴ですが、ライ麦の多いタイプのパンもグルテンがほとんどないため、食べやすく(引きちぎる必要なく噛みやすい)サンドイッチなどにも適しています。美味しい食べ方の提案をしてもっと広められたらいいなぁと感じました。


展示スペースには、「クープ・ドュ・モンド」と「イバ・カップ」の二つのコーナーがありました。

フランスのMOFが中心となって設立された手作りパン振興会が主催するベーカリーのワールドカップ「クープ・ドュ・モンド

ドイツパンイベント15-2

細工が細かいですね~

ドイツパンイベント18-3

こちらは「IBA・CUP」
ドイツで3年に一度開催される世界中のパンやケーキなどの機械や材料を取り扱うプロ向けの大規模な展示会のことです。

ドイツパンイベント13

大型のパンがかっこいい!

ドイツパンイベント14-3

ドイツパンイベント14-4


気付くと・・・もう2時間以上このブースにいたらしく(^^; そろそろ移ろうかということになり・・・櫛澤電気製作所さんのブースに行きました。
結局ここでも長い時間お邪魔することになるのですが(^^; ・・・・といっても何をするかというと、友人と二人、ひたすらパンの成形に見入っていました。成形が苦手な私はたくさん見て覚えて帰りたい!・・・というのも今回来場の目的でした。
成形方法は職人さんそれぞれのクセみたいなものもあり、それを見るのも面白かったです。櫛澤電気製作所さんでは足立さん、マニュさんお二人とお話させていただきました。
足立さんにはバゲットのクープの入れ方を教えていただきました!ナント、やってみてください・・・とクープナイフを渡され・・・(^^; ひどいものでしたが、何となく次回できるような(まさか?)そんな勘違いをしてしまいました。クープの入れ方もありますが、生地がいい状態に上がってないとクープもうまく開かないですよね。
バゲットの製法もお聞きしました。発酵種を別に作り、それを本捏ね生地に混ぜる方法(中種法)にすれば気泡が入りやすいようです。イーストは0.5%(聞くのを忘れましたが、ドライイーストかな?)吸水は72%、捏ね上げ温度は23度、パンチは1時間置きに4回・・・だそうです。
実際に仕込みされたのはのマニュさんのようで・・・説明をしていただいたのですが、彼はフランス人(^^; 日本語での表現がうまくできずこちらもフランス語は話せないし・・・そんな時、途中から私たちの隣にいらしたフランス人の男性が通訳をしてくださいました。
お礼を言って「さようなら~」と挨拶をした後、足立さんが・・・
「今、すごい方と話したんですよ。彼は、ルヴァンの甲田さんのお師匠さんなんです」って
・・・ナント!ピエール・ブッシュさんだったのでした。
とても紳士的で親切な方でした。ありがとうございます!
最後にお二人から名刺をいただきましたが、足立さんはパン屋さんを開業したい方が修行をされる研修センターの先生でした! → パネテリア ピグロ 足立先生
そしてマニュさんはレ サンク サンスの店長さんです! 
機会を見つけていつかお店にお邪魔したいと思います。ありがとうございました!


まだまだ語りたいのですが、長くなりましたので・・・続きは次回ということで!
本日の報告はここまでにします(^^; お疲れ様でした!



酒粕酵母のパン

先日あんまんを仕込んだ酒粕酵母はまだまだたくさんあります。
この酵母・・・大雑把な私は分量も何もない・・・テキトーに作りました(^^;
酒粕と水を容器に入れ、室温で数日置くとぷくぷくと頻繁に泡が出るようになりました。香りも酸っぱいし酵母になりそう!見た目は酒粕が多かったのでドロンドロン(^^; どうなのかな?・・・でもよーく見ると、見た目と香りはホシノ酵母に似ています(^^; もしかしていい感じ?・・・だったらこのままストレートに入れて使ってみようか?・・・ということで、焼いてみました。


パン オ セレアル

セレアルパン・酒粕酵母

Type-ER 250g 、 キタノカオリ 50g
フランス粉 セレアル5(ライ麦、押し麦、もちきび、胡麻、など?) 100g
酒粕酵母 120g、水 180cc 
塩 5g(1.25%)


セレアルパン・酒粕酵母2

室温で9時間の一次発酵をとりました。できたら低温長時間発酵特有の粉の甘みと旨みを引き出したい!途中3回ほど、パンチを入れました。最初は膨らみそうにない感じで心配しましたが、5時間経過あたりから生地にパワーを感じるように(^^)v
二次発酵はオーブンの発酵機能を使い27度位で約30分・・・少し短かったけど見た目は悪くない感じです。
生地を三つ折りにしてベンチタイムをとり、軽く伸ばしただけのものはやっぱり気泡が大きいですね。ビヨンビヨンした食感がリュスティックみたいな感じでジューシー。こちらはパン・オ・セレアルというよりリュスティックですね。


セレアルパン・酒粕酵母5

セレアルパン・酒粕酵母6

こちらはなまこの形に成形したもの。細かい気泡になっています。ムッチリ感があります。同じ生地でも成形方法の違いで全く別のパンになりますね。

どちらも酒粕独特の芳ばしい香りがして好みのパンになりました!粉の甘みもでてくれたようです。それにフランス粉セレアル5の雑穀も芳ばしくて美味しいです。これは友人がフランス旅行に出かけたお友達に頼んで買ってきてもらったお粉だったんです。日本では販売されてないのかな?見てわかるのはライ麦、押し麦、もちきび、胡麻、くらいかな?友人の話では米粉も入っているとのこと。パッケージには「5cereals et 3graines」・・・とありますからもっといろいろ入っているのね。このお粉、いい仕事してくれてます(^^)v




*本日のつぶやき*

昨日、初めてモバックショーに行ってきました!テンション上がってます。
帰ってからもまだ盛り上がってます・・・私って感化されやすい性格ですね(^^; 
次回は「モバックショー リポート」をお届けします!




蒸し・・・もいいですね♪

今年98歳になるうちの大家さんはとってもよくしてくださるので本当のおばあちゃんみたいな気がしています。
・・・そんなこんなで、時々多めにおかずができたときや、お菓子を作ったときは大家さんにおすそ分けをするのですが・・・私の焼いた自家製酵母のパンは硬くて無理かな?(^^;
・・・ということで、最近起こした酒粕酵母でお饅頭を作りお届けしました!これなら柔らかくて大丈夫です(^^)


あんまん1

国産薄力粉(ドルチェ)200g、塩 2g、砂糖 2g
酒粕酵母 大さじ2、ベーキングパウダー 小さじ2
水 100cc、中に詰める餡は適量、母の手作り桜の塩漬け


材料を混ぜ15分ほど生地を休ませてから再び捏ねて8個に分割します。
丸く薄く伸ばした生地に餡子を詰めて、蒸篭で20分ほど蒸しました。

あんまん2

ふんわり&しっとりとしていて美味しいです♪

比較したかったので、酒粕酵母ONLYのあんまんも作ってみました。
(こちらは写真はありません)


国産薄力粉(ドルチェ)200g、塩 2g、砂糖 2g
酒粕酵母 大さじ2、水 100cc、母の手作り桜の塩漬け


一次発酵は4時間位とったかな?発酵を長く取った分?生地がゆるくなったので成形がやりにくかったです。おまんじゅうの上の部分が薄くなってしまい中の餡子がうっすら透けて見えてしまいました(^^;
酒粕酵母はドロドロの状態なので、それを生地に混ぜ込むことで生地にしっとり感が生まれました。いい感じです。そして酒粕の香りがとってもいいの。まさに”酒饅頭”だわ。
ベーキングパウダーを使った方はふんわり感がある感じでしょうか。捏ねてすぐ成形するのでこちらの方が形がきれいに仕上がりました。


余った生地は花巻もどきに♪ ・・・成形方法が違いますが・・・(^^;

花巻

しっとり&もちもちしていて美味しいです。
いつか中華メニューの時に登場させましょう(^^)



ホワイト・バレンタイン?

すごい雪ですね・・・国立はもう10cm近く積もっているかも?今年の雪は何回目? 
冬は寒いもの・・・と四季のある日本に生まれたことは幸せに思いますが、もうそろそろ暖かくなってほしいなぁ。。。とぼやいてしまいました(^^;

 
今日はバレンタインデーですね♪ 義理チョコのお勤めは果たしました!
せっかくなので・・・ご褒美チョコもGET!
ルタオのショトラ・ドゥーブルです♪

ショコラドゥーブル2

チョコレートを練り込んだベイクドチーズとマスカルポーネムースの二層になっています。
マスカルポーネはまろやかなのでチーズ風味はあまり主張せず、チョコレートケーキのコクをだすいい脇役に徹している?感じでしょうか?(^^)

ショコラドゥーブル


久しぶりに柚子シフォンを焼きました♪

柚子シフォン

自家製柚子ピールを細かくきざんでいれてみました。生地の色が茶色っぽいのは砂糖の影響です。粗製糖という種類で黒糖に似ていますが、黒糖よりは苦味が少なくまろやかな風味ですね。
今回のシフォンケーキは卵白の泡立てに成功したみたいです(^^)偶然の結果では意味がない(^^;卵白の泡立て方と卵黄生地との混ぜ合わせ方・・・コツがつかみきれてないのよね・・・。次回もガンバルゾ!

ショコラドゥーブル5

左から柚子シフォンケーキ、ショコラドゥーブル、手前はRくんからいただいたニューヨークチーズケーキです♪
至福のひとときだわ(^^) あったかーいラテを淹れていただきましょう。





パン・オ・セレアル?  パン・ド・セーグル?

2週間ほど前だったかしら?久しぶりにサワー種のパンを焼きました。


ライ麦1

ライ麦粉2種(アーレファイン100g、アーレミッテル100g)
南部小麦全粒細挽き 100g、フランス粉・セレアル5 100g
サワー種 200g、塩 10g(2%)
インスタントドライイースト 5g(1%)、吸水67%


一つはまわりに胡麻をまぶしました。

ライ麦

フランス粉のセレアル5には押し麦やもちきびなどが少しブレンドされています。
ライ麦粉の配合はサワー種を含めると60%・・・こんなパンは何と呼ぶのでしょうか?パン・オ・セレアル? ライ麦比率は高めだからパン・ド・セーグルといってもいいのかしら? また勉強しなくちゃ・・・。
焼いた当日少し味見をしたところえぐみみたいな苦味を感じ・・・失敗したかな?っと思いました。 翌日はまろやかになり美味しくなっていたので一安心。ずいぶん変化するものですね。そしてあれから約2週間が経ちまして・・・冷凍保存していたパンをだし再び食べてみると、またまた味が変わっています! 常温で2,3日置いても生地のしっとり感はそのまま、酸味も少し出ていますがいい具合なんです。蜂蜜やチーズ、ハムを添えていただきたい! どうしてこんなに変化するのだろうか?焼いた当日のパンが美味しくなかったのはサワー種の出来がイマイチだったのかな?
・・・とはいえ、パンの風味が変化しているのも確かです。奥が深いです。。。またTRYしてみよう。





読書の楽しみ

2年ほど前から急に読書にはまっています。
本を読まない方ではなかったけれど、時々何かにとりつかれた様に読んだかと思うとしばらくパタっと止まり全く読まない日々が続く・・・なんてそんな感じでした。東野圭吾のガリレオシリーズで火がつき、それからしばらく小説漬けの日々(^^; 最近は話題になっている本とか、気になる本を新聞の広告をチェックしては図書館で借りて読んでます。本棚に入らない本は買わない!・・・と決めましたから(^^;
会社の同僚に年間100冊をめざしている人がいて・・・じゃあ私もやるぞ!と頑張ってみましたが、2年前は70冊、昨年はちょっと減り50冊と100冊には及ばない・・・片道1時間、往復で計2時間弱の通勤時しか読まないので、100冊には無理があるかな。
図書館に予約をめいっぱい入れているため、次はコレ、それが終わったら次も待ってる・・・なんて状態で・・・これじゃ、ただ流し読みで頭に残っているんだかなぁ・・・(^^;
最近読んだ林成之さんの「脳に悪い7つの習慣」の中にも書かれていたけれど、ただ量を読めばいいって訳じゃないって(^^; 何度も読み返すくらいじゃないと忘れるって・・・。脳はあまり重要ではないと判断したことは3~4日で忘れるようにできているらしいです。そうじゃなきゃ、日々増えていく情報で脳はパンクしてしまいますよね。だから覚えたい事柄は何度も反復しないとダメなんですね(^^; 最近の私の記憶力の低下はひどすぎです。もう名前がでてこなくてあれ、それ・・・なんて言葉の多いこと(--; 鍛えなくちゃね!
・・・ということで、目標100冊はやめ、今年も週に1冊くらいのペースで楽しみたいと思います。
最近読んだ曽野綾子さんの「老いの才覚」は刺激になりました。「高齢者であることは勲章でも功績でもない」・・・幼児や中高年なんかと同様、年齢での分類しただけなのに勘違いしている人が多いと嘆いておられました。「あれをしてくれない?・・・これをしてくれない?」と家族や友人に頼みまくる人を「くれない族」と名づけてました。このくれない指数で老化度が量れるって。お年を召した方だけではなく若い人も・・・あやしい人いますね。
彼女はクリスチャンですが、私はそうではないですし、本の内容すべてが賛同できるわけではないですが・・・体が動く間はずっと自立して生きていくぞ・・・なんて思った次第です。


・・・ということで、読書生活をENJOYするためのグッズを作りました(^^) 
文庫本カバーはあるのですが、図書館で借りる本はハードタイプが多いんですよね。
お友達からヨーロッパのお土産でいただいていたレースオーナメントをつけて作ってみました♪

ブックカバー1 ブックカバー2-2

かわいい~♪ そういえば、幸運の子豚のオーナメントもどこかに飾ってあったような?
さっそく探してお部屋を作ってあげましょう(^^)






うれしい贈り物♪

Rくんからステキな贈り物が届きました♪
スコーン&シフォンケーキ便です(^^)

Rくんのスコーンは焼き色がとってもいいの。相変わらず美味しそう♪

Rくんスコーン

上から・・・

チョコカレンツ(ホシノビール酵母)
国産薄力粉(ドルチェ)、卵、発酵バター使用

フルーツシナモン(ヨーグルト酵母エキス)
国産薄力粉(ドルチェ)、スーパーバイオレット、卵、発酵バター使用

栗&柚子&黒豆(少量サフ)
国産薄力粉(ドルチェ)、スーパーバイオレット、卵、発酵バター使用


断面はこんな感じです↓

Rくんスコーン9

チョコカレンツはホシノ酵母らしいガリザクホロっとしたガレットにような食感(^^) 
うーん、この食感ヤミツキになりますね。香りもよくて美味しいです。
酵母エキスを使ってこの食感を出せないだろうか?今度TRYしてみよう。

栗&柚子&黒豆(少量サフ)もホシノ酵母に近いザクホロ感があります。
柚子の香りがいいですね♪
フルーツシナモン(ヨーグルト酵母エキス)は少し練りすぎてしまった・・・と、
Rくんがコメントしていましたが、これはこれで美味しいです。まわりはガリっと
していますが、中は少ししっとりした食感(^^)時々胚芽なのかな?ジャリって
食感の粒を感じるの。これ好きだわ。
それにしても・・・生地の扱い方ってストレートに出るものなんですね。
どう扱ったらどうなるのか?私にはまだよくわかりません(^^;

Rくんのスコーンはトーストしなくても美味しいところがすごいです。
私のスコーンは焼き戻さないとムッチリ感があります。焼きが足りないのかな?
焼き色ももっと薄いし・・・。焼き戻して食べるのを常としていた私ですが、
Rくんのスコーンをいただいてからそのまま食べる美味しさを知りました(^^)
またいろいろTRYしてみます!


シフォンケーキもいただきました♪

抹茶シフォン2柚子シフォン

左:抹茶  右:柚子

お抹茶の風味がほんのりとして美味しいです。もう少し香りが効いていてもいいかも?と
思ったけど、そしたら全体が緑になっちゃうかもね?このマーブル模様を楽しみたいから
・・・このほんのり香るくらいがいいのかもしれない・・・(^^)
柚子シフォンは柚子の香りが効いていて美味しいです。柚子ってすごいね!
少量でもパワーあるわ。


バニラシフォンとヌワラエリヤ

バニラシフォン

バニラビーンズの香りとぷちぷち感が楽しめ・・・シンプルながらほんとに美味しい!
ヌワラエリヤと一緒にシアワセのひととき・・・♪


チーズケーキとカフェラテ

チーズケーキ

大好きなニューヨークチーズケーキ♪ 柑橘系の酸味が効いていてクリーミーで美味しかったです。
やっぱり味のメリハリって大切ですね。私が前回焼いたチーズケーキは味がぼんやりしていた気がします。


Rくん、ありがとうございました。
美味しくいただいてます。とっても刺激になり・・・スコーンとシフォンケーキに燃える春が訪れる予感が・・・(^^;

年末から、放送されているNHK教育テレビの「チャレンジ!ホビー めざせ!あこがれのパティシエ」♪サダハル・アオキが講師なんですよね。はまってます!
お菓子のことって何にも知らないんですよ、私・・・。
観るたびに「ほうー」とか「そうなの?」とか感嘆符が多いこと(^^;
カロリーは気になりますが・・・お菓子作りも楽しいですね!



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Author:fuuuu
天然酵母のパンと陶芸の愛好家
::::F's cafe::::F's cafeでおいしい時間をどうぞ!
に続く2番目のブログです。

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